男が怖じ気づくこともある

男女の出会いを語る上でよく討論になるのが、男女間で恋愛ヌキの友情は有り得るのかというテーマです。 人によってはですが、男女なのだから恋愛感情など異性に対する意識が必ずあるはずと言い切る人がいる反面、友達として尊敬できる友情とも言える感情だけで成立すると考える人もいます。 私が思うに友情だけで成立することは結構よくあるように感じます。
それもルックスが異性の目で見た時に魅力的であるにも関わらず、けして恋愛感情が生まれない相手がいるのです。 あれは不思議ですね。 何となく二人が男女として意識し合った時のことを想像してみたりもしますが、どうもイメージが膨らみません。
もしかしたら他の何か、例えば仕事などで尊敬できる女性などと出会った場合はその偉大さがあまりに強い印象として支配してしまい恋愛対象にならないことがあります。 かつて同じ職場で知り合った女性にもそういった女性がいました。 インテリでいながら周囲に気配りが出来る人で、しかも女性達が憧れるほどルックスも恵まれた人です。
普通に考えれば女性として惹かれてもおかしくないのですが、結局ただ仲の良い同僚としてしか感じるものはありませんでした。 それは彼女のレベルが高過ぎて内心怖じ気づいてしまった可能性もあります。 せっかく何かの縁で出会ったのに、高嶺の花で終わってしまったのが残念です。
しかしそれは私だけに限らず、周囲の男性陣は案外似たような感情だったようです。 事実彼女は婚期も遅め、誰もが魅力を認めながらもけしてモテるタイプでは無かったようです。